男の子と女の子
『僕たちはみんな いつでもそうです
女の子のことばかり 考えている
女の子はわがままだ よくわからない生きものだ
でも優しくしてしまう なにも返ってこないのに』
自分ほど恋愛というものに臆病な人間はいるのだろうか
というかもはや恋愛感情とかそういうのがよくわからなくなってきている
友人達にはほんと助けられてます。最高の仲間たちがいる。人間関係には苦労してない。
・・・けど、もっとそばにいてほしいと思う人間ほどそばにいなくて
しかも向こうは自分のことなんてどうも思ってないと思うし、遠い雲のような存在
自分の恋愛っていつもこんなだ(苦笑)
それで時間に任せて自分の熱を冷ましていく
なにもなかったことのように。
・・・これでいいのか?
これじゃ一生自分は変われない気がする
なんか気持ち悪い日記ですいません
気分で書いてしまいました
消すかもしれないです。ご了承ください