六厘舎 お土産つけ麺 制作&実食レポ

先日の日記に書きましたが現在人気No.1と言っていい、つけ麺の名店『六厘舎』のお土産つけ麺を頂いたので本日食してみることに。


麺、スープ(チャーシュー、メンマ入り)共に冷凍状態になってます。
麺は手取り鍋(本当は大きめの鍋がいいらしいです)などで沸騰させた湯に入れ、菜箸でまわしながら茹でること9〜12分(9分になるくらいが個人的におすすめ)。
茹であがったらざるに取り出し流水でぬめりを流し、一気にしめます。


スープの方は手取り鍋に15分程度湯潜させるだけ。
あとは両方とも椀に移して、お好みで煮卵(スーパーに半熟が売ってなかった・・・)、焼き海苔、刻みネギをトッピングして完成。



実際は魚粉、海苔がついているそうですがそれは購入した本人が所持しているため(一つの袋にまとめられているそう)今回は断念。

早速麺とスープを別々に口へ。
麺は弾力があってプリプリの太麺。美味いです。
スープはこの太麺と絡ませるため、後半の粘りを考えてか結構濃い目でパンチがあります。


で実際にスープと絡めて食べてみる。
・・・これでお土産のクオリティなのかというくらいの完成度。
どこをとっても文句のつけようのない味。さすが超人気店です。
チャーシューもこの通り



ゴロっとした豚様が入っております。麺は結構量はありましたが余裕で完食。
噂通り美味かったです。がしかし、やはりつけ麺ブームの先駆者ということもあってか食べ慣れてる感を若干感じてしまいました。
特筆したところは見つけられませんでしたが、統括して高レベルなことは間違いないです。
その場で食べたらもちろんもっと美味いものだと思いますが、ピーク時に2時間〜3時間並んで食べることを考えるとやはりハードルが上がってしまうもんです;
とりあえず、そのうち頑張って並びに行ってみようと思います^^;